戦国セブン
ブラウザでアドベンチャーRPG
「戦国セブン」はブラウザゲームでは大手となった株式会社ベクターが運営を行う、中国の春秋戦国時代をモチーフに作成された”新感覚アドベンチャーRPG”だ。本作はブラウザゲームでよくある「自国を発展させ、他プレイヤーと陣地争いをする」タイプのストラテジーゲームとは異なり、次々と提示されるクエストをクリアしながらストーリーを進めていく、より「RPGらしい」構成となっている。また、オフライン時でもゲームを進めることができる「自動訓練」や「自動任務達成」といった便利なシステムも用意されているので、多くの時間が割けない時でもストレス無く楽しむことができるだろう。さらに、クエストを一定回数クリアしたり、レベルが上がったりするなど特定の条件を満たすことで華麗な美人画を収集することができる「コレクション要素」も見逃せないポイントの一つだ。
多彩なコミュニティー要素
本作の面白いところは「他プレイヤーとの係わり合い」に重点を置いているところだ。たとえば、「師弟システム」では初心者プレイヤーが上級者の弟子となり、その庇護を受けつつ成長していく。このシステムのおかげで初心者プレイヤーは安心してゲームの基本を学ぶことができ、「弟子」が一定レベルに達した際には「師匠」にもきちんと相応の謝礼が入ることとなる。また、「奴隷システム」は、競技場で戦った敗者を自分の「奴隷」として所有することができる斬新なシステムだ。「奴隷主」は自分の奴隷に労働を行わせたり、アイテムなどを与えて慰労することができ、経験値やゲーム内通貨を稼ぐことができる。不幸にも奴隷になってしまった場合でも、奴隷主に反抗して自由を得たり、反対に機嫌をとって経験値を得たりすることができる。拘束期間は最大3日間だが、双方にとって特にペナルティといったマイナス要素はないので気軽にチャレンジしてみよう。
「戦国セブン」ストーリー
時は紀元前270年ごろ。春秋戦国時代と呼ばれる時代である。中国大陸では「斉(せい)」「秦(しん)」「楚(そ)」「燕(えん)」「韓(かん)」「魏(ぎ)」「趙(ちょう)」の7ヶ国がその存亡をかけた争いを続けていた。そんな中、大陸中央に位置する趙国が西の秦国に大敗を喫したところから歴史は大きく動き始める。秦国は天下統一に向けて大きな一歩を踏み出したのだ。悪の限りを尽くす秦国が覇者となれば、人々は暗黒の時代を迎えることになる。大きく膨らむ不安の中で秦国は新しい国王を迎える。後の世に「始皇帝」と呼ばれる人物である。それから2年後のある日。突然、海の彼方から謎の若者たちが現れた。何者なのかは誰も知らないが、彼らは次々と東方六国へ入り、秦国を打倒するための戦いを始めるのだった・・・。
動作環境
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